40歳からの転職

40歳の転職は相当難しいものの、希望は十分にある

 40歳になってからの転職というのは、想像以上に難しいです。が、決して無理ではありません。専門職の女性のケースでは、相当苦労していましたが、最終的に「定年まで勤めたい会社」に転職することができました。一部上場企業で約15年勤務の後、ベンチャー会社(A会社)の管理職に転職。しかしこのベンチャー企業ををわずか半年で退職してしまいました。在職中から転職活動を始めていましたが、うまく行かず、しかしそのA会社でそれ以上働くと心身ともに摩耗してしまうとのことで転職先が決まらないまま退職。40歳からの就職活動が始まりました。

 

40歳の成功する転職活動方法

 40歳の成功する転職活動に必要な要素は自身のキャリアの棚卸とともに、過去の実績や栄光を一度完全に忘れることです。これは、過去に大手企業、優良企業に長く在籍していた人にとくに言えることです。転職支援会社での面談にて過去の実績を客観的に伝えることは非常に大事なことです。が、この「過去の栄光」が逆に足枷になってしまっているケースが多いです。40歳ともなると部下を従え、実績も多く積んでいます。協力会社や仕入先からも持ち上げられちやほやされていたことでしょう。しかしそれはすでに過去のできごとです。これから就職する会社ではキャリアのある40歳であったも「一からのスタート」となるわけです。最初から、過去の在籍企業での待遇を求めていると自分の首を絞めることになってしまいます。

 

40歳の転職者にアドバイスをするとしたら

 事情があって退職後に就職活動をしている場合、まずは一度入りやすい会社に就職し、企業に在籍してから希望する会社に転職するという方法をおススメします。入りやすい会社は人により異なるとは思いますが、ベンチャー企業がお勧めです。新興市場に上場したばかりのベンチャー企業は勢いもあり、業容拡大意欲が非常に盛んです。採用も積極的に行っている会社が多いです。比較的、幅広い年代を受け入れてくれる会社が多いです。ここでまずは1年辛抱して働きましょう。その会社で働きながら、転職のための戦略をじっくり練って、「永久就職」できそうな会社を狙うのです。実際、40歳専門職の女性はこの方法で誰もが知る一部上場企業の課長職に見事転職できました。最初から本命だけに的を絞るのではなく、ベンチャー企業で助走してから大きく飛躍という方法が回り道なようで最短の「成功・満足転職」につながることもあります。

 

 

 

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